2009年8月25日火曜日
読み物ページとかに使えそうなjQuery
忘れないようにね。
[JS]ページの目次を自動生成するスクリプト -Automatically generate TOC
さすがコリスさん。
この人は本当何者なんだろうと思う。(尊敬の意味で)
一応デモサイトも。
→デモサイト
もうちょっとがんばろうー。
2009年8月23日日曜日
ボタン付きフォトスライド
忘れないようにメモメモ。
【準備】画像ファイルを「photo」フォルダに格納。ファイル名は「photo1.jpg」から連番
1.新規ファイルの作成(AS2)
2.任意名でファイル保存
3.プロパティ W780 H550 フレームレート24
4.レイヤー1を「taeget」に変更
5.矩形ツールでw640 h480 x0 y50
6.シンボルに変換(シンボル名:mcTarget タイプ:ムービークリップ 基準点:左上)
7.プロパティインスペクタでインスタンス名「photo1」に変更
(画像のファイル名と同じにする)
8.フレーム2から必要な分だけキーフレームに変換する
9.各フレームのインスタンス名を変更(photo2,photo3...)
10.「mcTargetシンボル」内部に入る(ライブラリからダブルクリック)
11.新規レイヤー「as」作成
12.アクション記述
13.シーン1に戻り、「as」レイヤー作成
14.アクション記述
【準備】画像ファイルを「photo」フォルダに格納。ファイル名は「photo1.jpg」から連番
1.新規ファイルの作成(AS2)
2.任意名でファイル保存
3.プロパティ W780 H550 フレームレート24
4.レイヤー1を「taeget」に変更
5.矩形ツールでw640 h480 x0 y50
6.シンボルに変換(シンボル名:mcTarget タイプ:ムービークリップ 基準点:左上)
7.プロパティインスペクタでインスタンス名「photo1」に変更
(画像のファイル名と同じにする)
8.フレーム2から必要な分だけキーフレームに変換する
9.各フレームのインスタンス名を変更(photo2,photo3...)
10.「mcTargetシンボル」内部に入る(ライブラリからダブルクリック)
11.新規レイヤー「as」作成
12.アクション記述
this.loadMovie("photo/"+_name+".jpg");
13.シーン1に戻り、「as」レイヤー作成
14.アクション記述
stop();
setInterval(xNextFrame,5000);
function xNextFrame() {
if (_currentFrame<_totalFrames) {
nextFrame();
} else {
gotoAndStop(1);
}
}
15.「thumb」レイヤーを作成
矩形ツールで適当な大きさの四角を描画
16.新規シンボル
(名前:btnNav タイプ:ボタン)
17.ダウンにキーフレーム挿入
適当な大きさの四角を描画(ボタンにする)
18.シーン1に戻って「btn」レイヤーを作成
「thumb」レイヤーの四角にかぶるようにボタン配置
19.各ボタンにインスタンス名「photo1_btn、photo2_btn ...」と設定
20.「label」レイヤーを作成
各画像のフレームにそれぞれ「photo1、photo2 ...」とラベル名をつける
21.「as」レイヤーに以下の記述を追記photo1_btn.onPress = function( ) {
gotoAndStop("photo1");
};
photo2_btn.onPress = function( ) {
gotoAndStop("photo2");
};
photo3_btn.onPress = function( ) {
gotoAndStop("photo3");
};
上記で一応完成。
でも挙動がおかしい orz
次はフレームで作ってみよう。
またおって。
2009年8月20日木曜日
すごいわかりやすいFlash勉強(?)サイト
ウェブデザイン基礎ワークショップ
とてもわかりやすく解説してくれています。
いくつかFlash勉強するためのサイト見たけどここはピカイチでした。
現在は更新されていないらしいのでいつ消えるかが不安。。
全コピしたいくらいです。
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