2009年8月23日日曜日

ボタン付きフォトスライド

忘れないようにメモメモ。

【準備】画像ファイルを「photo」フォルダに格納。ファイル名は「photo1.jpg」から連番

1.新規ファイルの作成(AS2)

2.任意名でファイル保存

3.プロパティ W780 H550 フレームレート24

4.レイヤー1を「taeget」に変更

5.矩形ツールでw640 h480 x0 y50

6.シンボルに変換(シンボル名:mcTarget タイプ:ムービークリップ 基準点:左上)

7.プロパティインスペクタでインスタンス名「photo1」に変更
(画像のファイル名と同じにする)

8.フレーム2から必要な分だけキーフレームに変換する

9.各フレームのインスタンス名を変更(photo2,photo3...)

10.「mcTargetシンボル」内部に入る(ライブラリからダブルクリック)

11.新規レイヤー「as」作成

12.アクション記述
this.loadMovie("photo/"+_name+".jpg");

13.シーン1に戻り、「as」レイヤー作成

14.アクション記述
stop();
setInterval(xNextFrame,5000);
function xNextFrame() {
if (_currentFrame<_totalFrames) {
nextFrame();
} else {
gotoAndStop(1);
}
}

15.「thumb」レイヤーを作成
 矩形ツールで適当な大きさの四角を描画

16.新規シンボル
(名前:btnNav タイプ:ボタン)

17.ダウンにキーフレーム挿入
適当な大きさの四角を描画(ボタンにする)

18.シーン1に戻って「btn」レイヤーを作成
「thumb」レイヤーの四角にかぶるようにボタン配置

19.各ボタンにインスタンス名「photo1_btn、photo2_btn ...」と設定

20.「label」レイヤーを作成
各画像のフレームにそれぞれ「photo1、photo2 ...」とラベル名をつける

21.「as」レイヤーに以下の記述を追記
photo1_btn.onPress = function( ) {	
gotoAndStop("photo1");
};
photo2_btn.onPress = function( ) {
gotoAndStop("photo2");
};
photo3_btn.onPress = function( ) {
gotoAndStop("photo3");
};

上記で一応完成。
でも挙動がおかしい orz

次はフレームで作ってみよう。

またおって。

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