2010年11月8日月曜日

CSS3 @font-faceの使い方

クライアントPCにインストールされてないフォントでも表示させることが可能になる@font-faceについて。
動作確認はsafari, Google Chromeで確認。(参考サイトにはfirefoxもOKって書いてあるけど表示されなかった。フォントの種類の問題かな?)

(11/10追記)
winで見れなかった。truetypeってmacだけ?
フォントは奥が深い・・・。

@font-face sample - jsdo.it - share JavaScript, HTML5 and CSS



まずは@font-faceセレクタでフォントの名前(font-family)とフォントファイルへのパス(src)を指定する。

(例)
 @font-face{
  font-family:'Justice by Dirt2'; /* fontの名前 */
  src:url('http://dl.dropbox.com/u/5882398/Justice%20by%20Dirt2.ttf') format('truetype'); /* truetypeフォント*/
 }

次にbodyセレクタで先に指定しておいた@font-face内の名前を指定する。

(例)
 body {
  background-color: #fff;
  font-size: 100px;
  font-family:Justice by Dirt2; /* @font-faceで指定したfont-familyの名前 */
 }

これだけ。

整理すればそんなにややこしいことしてないんだなって印象。
IEに使うこともできるみたいだけど今はいいのでここまで。

参考サイト:CSS3 「gradient」と「@font-face」

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